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「カメラが欲しい!」
そう思って調べ始めると、いきなり困ることがあります。
種類が多すぎる。
ミラーレス?
一眼レフ?
フルサイズ?
APS-C?
マイクロフォーサーズ?
レンズもいっぱいあるし、スペックを見ても正直よくわからない。
カメラ初心者だった頃の私も、もちろん同じでした。
でも、今になって思うこと。
カメラ選びで一番大事なのは、スペック表とにらめっこよりも、
「このカメラを持って出かけたい📷」
と思えること。
じゃぁ、持って出かけたくなるカメラってどんなカメラなの???
今回は、これからカメラを始めたい人に向けて、カメラ歴27年の私なりの
「カメラ選びで大切だと思うこと」をまとめてみます。
私が初めて買った一眼レフは「シャッター音」で決めた

私が初めて買った一眼レフカメラは、ペンタックスのフィルムカメラ「MZ-3」でした。
今思えば、かなり単純な決め方です。
いろいろなカメラを触ってみて、私が一番気に入ったのが……
シャッター音。
「カシャリ……」
この音が、一番好きだったんです(笑)。
もちろん、カメラ初心者ですから、細かいスペックなんてよくわかりません。
でも、そのカメラを持って舞台を撮ったり、人物を撮ったり。
とにかく撮りまくりました。
そして、いつも持ち歩いていました。
これって、実はカメラ選びではかなり大事なことなのではないでしょうか。
「持ち出さなければ意味がない」

以前の私は、カメラを選ぶときに、
「画質がいいほうがいい」
「高性能なほうがいい」
「レンズはたくさん使えるほうがいい」
……と、いろいろ悩みました。
もちろん、それも大切。
でも、最近あらためて感じたのが、
カメラは持ち出さなければ意味がない。
ということ。
これは、カメラを使う人なら一度は考えてみてほしいポイントです。
どんなに高性能でも、
「今日は重いから置いていこう」
が続けば、結局写真を撮る機会が減ってしまいます。
カメラ初心者の方に最初に確認してほしい「重量」

カメラを買うとき、ついついデザインやスペックに目が行きます。
お店で実物を見ると、
「これくらいなら持てるよね」
とテンションも上がります。
ところが。
実際にレンズを付けて、バッテリーを入れて、ストラップを付けて、バッグに入れて……
あれ?結構重い。
これ、カメラあるあるです(笑)。
しかも、カメラだけならまだしも、交換レンズを持って出かけるとなると話は変わります。
だから初心者の方には、
カメラ本体だけではなく「レンズを付けた状態」で持ってみること
をおすすめします。
「この重さなら、旅行に持って行ける?」
「これを一日首から下げて歩ける?」
「鳥を撮りに行くとき、これを持って歩ける?」
そんなふうに、自分の使い方を想像してみてください。
「高性能=大きくて重い」だけじゃない

カメラの世界では、以前から「大きくて本格的なカメラ=高性能」というイメージがあるかもしれません。
もちろん、大きなセンサーや高性能な機材には、それぞれのメリットがあります。
でも、今は小型・軽量なカメラにも高い性能を持つ製品が増えています。
例えばOM SYSTEMは、マイクロフォーサーズ規格を採用したミラーレスカメラを展開しています。
現在のラインアップには「OM-1 Mark II」「OM-3」「OM-5 Mark II」などがあり、新発売のPENシリーズも展開されています。
OM SYSTEM公式サイトでカメラ・レンズを見てみる
「小さくて軽いカメラがいい」
「旅行に持って行きたい」
「自然や野鳥を撮ってみたい」
という人にとって、候補としてオススメです。
例えばOM-5 Mark IIは、電池・カードを含む質量が約418g(アイカップなし)で、防塵・防滴性能にも対応しています。
500mlのペットボトルよりも軽いんです。
もちろん「軽いから誰にでもおすすめ」という意味ではありません。
カメラは撮りたいものによって必要な機能も変わります。
だからこそ、次のポイントが重要になります。
カメラ選びで迷ったら「実機を触る」

これ、本当におすすめです。
ネットでスペックを比較するだけではなく、
実際にカメラを持ってみる。
シャッターを押してみる。
ファインダーをのぞいてみる。
ズームしてみる。
ボタンを触ってみる。
メニューを操作してみる。
そして、
「これ、好きかも」
と思えるかどうか。
カメラは毎日使う道具ではなくても、長く付き合う相棒になるもの。
だから私は、数字だけで決めないほうがいいと思っています。
できれば「詳しい人」に質問してみよう

実機を触れる場所に行ったら、遠慮せず質問してみましょう。
「初心者なんですけど……」
これだけでOK。
「旅行で使いたい」
「子どもを撮りたい」
「花を撮りたい」
「野鳥を撮ってみたい」
「動画も撮りたい」
「できるだけ軽いものがいい」
自分が撮りたいものを伝えるだけでも、選択肢がかなり変わってきます。
逆に、何も確認せずに、
「これ、かっこいい!」
「スペックがすごい!」
だけで購入すると、あとから
「思っていたのと違った……」となる可能性は高い!
私が、のちに買ったカメラがそうだった(笑)。
せっかく買うなら、自分の撮影スタイルに合うカメラを選びたいですよね。
カメラは「レンズ選び」も楽しみのひとつ

カメラ本体を買うと、次に気になってくるのがレンズ。
「もう少し遠くを撮りたい」
「花を大きく撮りたい」
「旅行では一本でいろいろ撮りたい」
など、撮りたいものによってレンズを交換できるのがカメラの楽しさでもあります。
OM SYSTEMには、さまざまなM.ZUIKOレンズがラインアップされています。
OMシステム交換レンズを見てみる
公式サイトでも、旅撮影、ネイチャーマクロ、野鳥など、撮影シーンに合わせた機材が紹介されています。
特に、
「自然を撮りたい」
という人は、カメラ本体だけでなくレンズまで含めて考えてみると面白いと思います。
私自身、カメラを持って歩くことが好きなので、
「本体+レンズを合わせて、実際に持ち歩けるか?」
という視点はかなり大事だと思っています。
カメラを買ったら「会員登録」もしておこう

そして、意外と見落としがちなのがこれ。
メーカーの会員登録です。
OM SYSTEMには無料で登録できる「OM SYSTEM MEMBERS」があります。
製品登録、写真講座やゼミへの申し込み、最新情報、公式ストアの特典など、購入後にも利用できるサービスがあります。
さらに、OM SYSTEM STOREで買い物をすると「OMマイル」が貯まり、オリジナルグッズと交換することもできます。
こういうサービスって、
「買ったら終わり」
ではなく、
買ったあともカメラを楽しむきっかけになる
んですよね。
メールマガジンも登録しておくと便利
もうひとつおすすめしたいのがメールニュース。
新製品やキャンペーン、クーポンなどの情報が届くので、
「今すぐ買うわけじゃないけど、カメラの情報は知りたい」
という人にも便利です。
カメラを買った後って、
「この機能、どうやって使うんだろう?」
「こんな撮影方法もあるんだ!」
ということが結構あります。
メーカーから届く情報をきっかけに、新しい撮り方を知ることもできます。
購入後も情報を受け取れる状態にしておく。
これだけでも、カメラとの付き合い方が変わってくると思います。
「高いカメラを買えば写真が上手くなる」わけではない

これは私自身にも言い聞かせています(笑)。
高性能なカメラを買ったから、突然写真が上手になるわけではありません。
結局は、
撮ること。
そして、
持ち歩くこと。
だから最初の一台は、
「一番スペックが高いカメラ」
ではなく、
「これなら持って出かけたい」と思えるカメラ
を探してみてはいかがでしょうか。
初心者のカメラ選び、私ならここを確認する
最後に、これから初めてカメラを買う人へ。
私なら、この順番で考えます。
①何を撮りたい?
旅行?
人物?
料理?
花?
風景?
野鳥?
動画?
まずここ。
②持ち歩ける重さ?
本体だけではなく、レンズを付けた状態で確認。
③実際に触ってみた?
シャッター、ファインダー、ズーム、ボタン。
できれば一度は実機を。
④詳しい人に質問した?
初心者だからこそ聞いていい。
「こんな写真を撮りたい」で十分です。
⑤レンズまで考えた?
本体だけでなく、これから使いたいレンズもチェック。
⑥メーカーの会員登録をした?
購入後の情報やサポート、イベントなどもチェック。
⑦メールニュースも必要なら登録
キャンペーンや新製品などの情報収集に。
さぁ、お気に入りのカメラ探しに行こう📸
私が初めて買ったMZ-3は、シャッター音が好きだった。
それだけでした(笑)。
でも、そのカメラを持ってたくさん写真を撮りました。
だから今でも覚えています。
カメラ選びって、スペックだけじゃない。
「このカメラを持って、どこへ行こう?」
そう思えることがとても大切だと思います。

「カメラを始めてみたいけど、何を選べばいいかわからない」
そんな人は、まずは製品を眺めるところから始めてみてください。
OM SYSTEM公式サイトでカメラ・レンズを見てみる
そして可能なら、実機を触ってみる。
自分の手で持って、自分の目で確かめる。
そこから、自分にとっての「相棒」が見つかるかもしれません。
※製品の仕様・販売状況・キャンペーン・会員特典等は変更される場合があります。購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
